1992年以降の過去25年、弥生賞またはスプリングSが初重賞挑戦で、2番人気以内で優勝した馬の春2冠の成績は(5.2.0.1.1.1)であり、該当馬全てが皐月賞またはダービーで馬券に絡んでいる。

【弥生賞】
2016年2番人気1着マカヒキ(皐月2、ダービー1)
2014年1番人気1着トゥザワールド(皐月2、ダービー5)
2005年1番人気1着ディープインパクト(皐月1、ダービー1)
1993年1番人気1着ウイニングチケット(皐月4、ダービー1)

【スプリングS】
2009年1番人気1着アンライバルド(皐月1、ダービー12)

通常、この時期のトライアル戦となると、これまでに重賞実績のある馬が人気の中心になるもの。重賞実績がなく、人気の中心となった馬は、高い素質があると判断された馬であり、結果も出ているので軽視しないほうが良いということだろう。